
次の要領で候補作を募集しますので、会員の皆様のご協力をお願いいたします。
今回の奨励賞の対象は、本学会会員で『社会学史研究』への投稿資格を満たし、かつ原則として大学院修士課程入学後18年以内の研究者によって、2025年1月1日から12月31日までの間に刊行された著書・論文です。自薦・他薦を問いませんが、推薦できるのは著書・論文それぞれにつき推薦者1人1点までとします。
応募される方は、2026年1月31日(消印有効)までに所定の推薦用紙(本学会ホームページよりダウンロードできます)に必要事項をご記入の上、下記の選考委員会事務局宛にご郵送ください。推薦用紙をPDFファイルとして電子メールに添付してお送りいただくことも可能です。
推薦された会員の業績は本学会奨励賞選考委員会によって審査され、受賞者には2026年度本学会総会時に賞状と記念品が授与されます。
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