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2023年度秋の関西研究例会

2023年度秋の関西研究例会を、下記のとおり開催いたします。
今回は、対面形式のみでの開催(会場校:京都大学)となります。オンライン形式での参加はできませんのでご注意ください。また、例会終了後には懇親会の開催を予定しています。
例会・懇親会参加の際には、参加申込フォームでの申請が必要になります。

              記

日時:2023年11月18日(土)13時30分~17時00分

場所:京都大学文学部第9演習室(総合研究2号館1階)
会場へのアクセスに関しては、こちらをご参照ください。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-y
※下記ページの「34番」が総合研究2号館になります。
※ 開催日が土曜日のため、施錠されていない入口が限られているので、お越しの際にはご注意ください。建物の北西角から少し南に下がったところにある入口(「34」という数字の左下あたり)が解錠されています。

建物内の部屋の配置図に関してはこちらをご参照ください。
https://www.bun.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/cf1fa0e7e5b58a483863cf145d57d741.pdf
※上記PDFの181頁、上の図が配置図になります。

報告者:
荻野 昌弘 氏(関西学院大学)
「21世紀の社会学ー時間・空間・物体から考える」(仮題)

梅村 麦生 氏(神戸大学)
「社会学史はいかにして可能か:今日におけるその可能性と課題」

             以上

今回は対面開催ですが、人数把握のため、参加の際には申込フォームでの申請が必要です。
下記URLからフォームにアクセスし、11月11日(土)までに氏名、所属、メールアドレス、会員種別、懇親会への参加の有無を入力してください。
※11月11日以降に懇親会の参加を希望される際は、関西研究例会のメールアドレス(kansai.reikai.2016@gmail.com)のほうにご連絡お願いいたします。

2023年度日本社会学史学会秋の関西研究例会参加申込フォーム
https://forms.gle/KjaUtvE6u3KVaaJA8

ご多忙の折と存じますが、よろしくご出席のほどお願い申し上げます。

                          敬具

          世話人 早川洋行 田中紀行 白鳥義彦