
2025年度秋の関西研究例会を、下記の通り開催いたします。
対面形式のみでの開催(会場校:京都大学)となります。
また、例会終了後には懇親会の開催を予定しております。
例会・懇親会参加の際には、以下の参加申し込みフォームでの申請が必要となります。
記
日時:2025年10月18日(土) 14時00分~17時30分
場所:京都大学文学部第9演習室(総合研究2号館1階)
会場へのアクセスに関しては、こちらをご参照ください。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-y
※上記ページの「34番」が総合研究2号館になります。
※開催日が土曜日のため、施錠されていない入口が限られているので、お越しの際にはご注意ください。
建物の北西角から少し南に下がったところにある入口(「34」という数字の左下あたり)が解錠されています。
※建物内の部屋の配置図に関しては添付のPDF図をご参照ください。
報告者:
(1)小田二 元子 氏(関西学院大学)
「カテゴリー実践の社会学に向けて――ジンメルとサックスを中心に」(仮)
(2)中島 道男 氏(奈良女子大学名誉教授)
「和辻哲郎・象徴天皇制論の位置を探る――デュルケムを補助線として」
人数把握のため、参加の際には申込フォームによる申請が必要です。
下記URLからフォームにアクセスし、10月4日(土)までに氏名、所属、メールアドレス、会員種別、懇親会への参加の有無をご入力ください。
※10月4日以降に懇親会への参加を希望される方、及び申込フォーム回答後に例会/懇親会への参加をキャンセルされる方は、関西研究例会のメールアドレス(kansai.reikai.2016●gmail.com)へご連絡をお願いいたします。
(メールアドレスの●は@に置き換えてください)
2025年度日本社会学史学会秋の関西研究例会参加申込フォーム
https://forms.gle/vEumJfWcGhJb1fXv6
ご多忙の折と存じますが、よろしくご出席の程お願い申し上げます。
世話人 早川洋行 田中紀行 白鳥義彦